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ひな(24=日本生命)がアカウントを開設した中国版X(旧ツイッター)の微博(ウェイボー)で、中国代表の女子エースの孫穎莎と男子エースの樊振東が突如フォローを外したことが議論を呼ぶ中で、中国のファンからは早田を擁護する声が広がっている。 早田はシングルスで銅メダル、団体で銀メダルと今大会で大活躍。中国での人気も高いことから、早田が12日に微博のアカウントを開設すると多くのフォロワーを獲得した。 かねて親交のある中国代表の孫...
更新時間:2024/08/24 08:35
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ひな壇の後列におなじみの派手な衣装で座るフワちゃんが映り込み続け、ネットをザワつかせていましたね」(テレビ誌ライター) 2002年4月にスタートした『行列のできる法律相談所 Give me a truth!』(日本テレビ系)は、“史上最強の弁護士軍団”を含め、多くの人気者を輩出してきた。「それは、『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)をはじめ、自身がMCを務める番組のレギュラー陣を次々スターに育てていく紳助さんの手腕に...
更新時間:2024/08/24 04:29
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ひな選手。攻撃的なプレイスタイルとは裏腹に、可愛らしい笑顔で好感度も高い日本卓球界のエースです。その早田選手が帰国後の記者会見で「知覧の特攻資料館に行きたい」と発言したことで、なぜか中国の選手が早田選手のフォローを外したことを多くのマスコミが伝えています。その情報いる?早田選手に批判が集まってしまう……鹿児島県南九州市にある、知覧特攻平和会館。いうまでもなく戦争美化のための会館ではなく、過去にこんな悲惨なことがあったこと...
更新時間:2024/08/18 15:07
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ひな(24=日本生命)がアカウントを開設した中国版X(旧ツイッター)の微博(ウェイボー)で、中国代表の女子エースの孫穎莎と男子エースの樊振東がフォローを外したことが中国で注目を集めている。早田はシングルスで銅メダル、団体で銀メダルと今大会で大活躍。かねて中国での人気も高く、早田は12日に微博のアカウントを開設すると、またたく間に多くのフォロワーを獲得。親交のある孫や樊も早田をすぐにフォローして仲の良さをうかがわせていた。...
更新時間:2024/08/16 16:36
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ひな(日本生命)と平野美宇(木下グループ)のペア。シングルスで左腕を痛めた早田は、この日もテーピングで固定して登場した。1回戦では満足に触れなかったバックハンドやチキータで得点するシーンもあり「良くはなっている」と手応え。一方で「100%には遠い。いろんな方が時間をかけて治療してくれている。それに応えられるように」と現状を説明した。治療に時間をかけており、前日の1回戦後も4~5時間をケアにあてた。ただ、シングルス3位決定...
更新時間:2024/08/15 08:40
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ひな(24=日本生命/世界ランク5位)がシン・ユビン(20=韓国/同8位)をゲームカウント4-2で下し、銅メダルを獲得した。昨日の準決勝で孫穎莎(23=中国/同1位)に敗れ、この日韓エース対決でシングルスのメダルにラストチャンスをかける早田。早田は通算成績でシンに5戦全勝だが、痛めた左腕を抱えながら、どこまで実力を発揮できるか。得点ごとに両者は大きな声を出し、酷使した体を気力で奮い立たせる。6-6のサーブの場面でミドルを...
更新時間:2024/08/15 07:55
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世界ランク2位の日本は、同1位の中国と対戦。0勝3敗で敗れ、2大会連続の銀メダルとなった。中国は5連覇を達成した。やはり、中国の壁は厚かった。第1試合は早田ひな、張本美和のダブルスであと一歩まで追い詰めながら逆転負け。平野美宇、張本美和のシングルスも序盤は善戦しながら敗れた。ストレートで敗れた日本の3選手に涙はなく、表彰式でも笑顔。メダル授与が終わると、中国の孫穎莎から促され、表彰台の頂上でメダリスト3チーム一緒に記念撮...
更新時間:2024/08/12 20:03
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ひな(日本生命)ペアが出場。早田は怪我の影響でベストコンディションでない中で、1ゲームを奪われるもしっかりと勝ち切って、2番につないだ。その2番には、この試合が五輪初出場となる張本美和(木下グループ)が出場。Anna WEGRZYNをストレートで下し、初出場とは思えない堂々としたプレーを見せた。マッチカウント2-0となった3番には、平野が登場。相手エースのナタリア・バヨルとのカードとなるも、第1ゲームを11-3で奪うと、...
更新時間:2024/08/06 14:04
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ひな(はやた・ひな/24)選手。本記事では彼女のプロフィールを紹介する。◆早田ひな選手、負傷乗り越え銅メダル獲得大会中に利き腕の左手を負傷した早田選手。テーピングを巻き万全のコンディションではない同試合の中でも、韓国のシン・ユビン(世界ランク8位)を相手に見事に戦い抜いた。負傷の痛みに負けず、相手に一歩も引かず激しいラリーを繰り広げ、念願のメダルを手にした早田選手。日本のエースとしてのプライドが垣間見えるような強く美しい...
更新時間:2024/08/05 21:21
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エース。そんな杜凱琹に対して、ピョン・ソンギョンは第1、第2ゲームを連取してスタートダッシュに成功する。続く第3ゲームはデュースの末に杜凱琹が制するも、第4、第5ゲームは再びピョン・ソンギョンが制し、ゲームカウント4-1で勝利。27日の混合ダブルスで張本智和(智和企画)/早田ひな(日本生命)ペアに勝利した李正植(リジョンシク)/金琴英(キムクンヨン・北朝鮮)ペアに続き、北朝鮮代表選手が金星を挙げた。その他には、カナック・...
更新時間:2024/08/03 12:08
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